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奇妙な看板

北海道新聞、31日の夕刊地方版記事より。

根室市が観光客に北方領土返還運動をPRするために、「電柱看板」を納沙布岬に向かう道道根室半島線に20箇所増設するとのこと。
その看板は、おなじみ
返せ! 北方領土  だ。

これって、何か奇妙な気がしないかい?
「返せ!」って呼びかけている相手は、現在領有しているロシアに対してであるよね。
でも、日本語だからロシア人には分からない。
しかも、日本国内に設置しても、相手に見えない所から悪口言うのと同じ理屈であろう。

日本人に対して呼びかけるのなら、
返してもらうべ! 北方領土  とか
返させよう! 北方領土  でしょう。

気持ち悪くて嫌いだけど、
島は奪われた!
の看板の方が、言葉の使い方としては、まだ論理的(?)なような気がする。

とにかく、領土返還運動の金の使い方って、何かおかしい。
啓発パンフはあっていいけど、ボールペンとかネクタイピンみたいなグッズを作って配っても、その効果はあるのだろうか?

世界各国の有力な新聞に、各国のことばで全面広告を載せたりするような使い途は考えないのだろうか?
すでに、やっているのか?

公園などに「犬の立ち入り禁止」「犬のおしっこ禁止」ってあっても、犬が読める訳じゃない。
「返せ! 北方領土」は、それと同じように感じるんだけど。
ちなみに、ワシの母親は水晶島からの引揚者ということになっていて、ワシは三世になるらしい。
水晶島の沼でカッパを見たというのが、子どもだった母親の島での記憶である。
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by ojiji-houdan | 2007-05-31 23:14

後遺症

昨日、宴の前にボウリング大会。
ペースメーカを植え込んでから初めてのゲーム。

で、復活戦は2ゲームとも何とか100は超えたけど……という結果。
同じレーンの同伴競技者もワシの調子に巻き込まれたか、スコアメイクに苦しんでおりました。

一夜明けたら、左臀部に張りがあったり、足に疲れがあったり。
日頃の運動不足を痛感しましたわい。
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by ojiji-houdan | 2007-05-30 23:26

花見の宴

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当地の桜も散ってしまったが、宴は今夜なのだ。
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by ojiji-houdan | 2007-05-29 19:33

意外な結末

松岡農水相が自殺とは驚いた。
安倍首相の後押しもあり、問題はうやむやにしてお終いかと思っていたが、本人は悩んでいたのだなぁ。

これが、農水相を起点に、他の政治家にも累を及ぼすというなら問題ならば、そう単純に自殺を信じられない訳だが、どう見ても個人的な(似たような問題を抱えている政治家は多いようだが)問題にしか見えないので、今の時点ではスンナリ自殺であることを認めたい。

もう少ししぶとい人かと思っていただけに、まさか自殺とは思いもよらなかった。
土曜日には実家に行き、86歳の母親と会ってきたというし、何通もの遺書もあるとのことなので、覚悟の自殺なのだろう。

いろいろ芳しくない評判が多い人物だったが、実家は農家で長男とのこと。
一からここまでのし上がるには、かなり大変だったことだと思う。
二世・三世の恵まれた環境をもつ政治家と比べると、苦労の度合いは相当なものだろうなぁ。

遺書で、最後の責任(真実を語ること)を果たしたのだろうか?
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by ojiji-houdan | 2007-05-29 00:32

どすこい・夏 千秋楽

白鵬、全勝優勝
来場所、朝青龍が優勝を逃すようだと、意外と早く王者交代という感じ。
朝青龍の来場所以降の奮起を期待したい。

昨日のうちに優勝が決まってしまい、ちょっと千秋楽にしては気の抜けた気分だった。
取り組みとして面白かったのは、7勝7敗の小結・琴将菊と勝てば敢闘賞がかかった出島の一番。

結局、自分の相撲を取りきることに徹した出島が勝って敢闘賞受賞。
まあ、負けても11勝なのだから無条件で受賞しても良いくらいだった。
とにかくケレン味のない相撲は気持ちが良い。

片や琴将菊は自分の相撲を取ろうというよりも、立ち合いの駆け引きに神経を使っているようではダメだ。
若手なんだから目先の勝ちよりも充実した相撲内容であってほしい。
琴将菊はしぶい名力士タイプを目指すべきで、地力はあるのだから変な小細工は考えない方が良い。

豊真将、栃煌山、稀勢の里など期待の若手力士たちは負け越し。
自分の相撲を取ろうとしての負けは仕方がない。
目先の勝ちだけを考えることが一番ダメだと思う。
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by ojiji-houdan | 2007-05-27 23:04

どすこい・夏 十四日目

白鵬、優勝決定。
めでたく場所後の横綱昇進も確実。
それにしても、朝青龍が3連敗とは思いもよらなかった。
せめて明日の結びの一番は気合を入れて欲しいものだ。

8勝男」の琴光喜が先場所の10勝に続いて今場所も11勝。
明日勝って12勝にすると、来場所は大関昇進のチャンスだ。
実力はすでに大関級なのだから、かなり遅くなったが大関になってもらいたいものだ。
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by ojiji-houdan | 2007-05-26 23:13

どすこい・夏 十三日目

白鵬、13連勝
朝青龍は今日も負けて優勝争いから脱落。
もう白鵬の連続優勝と横綱昇進は確定だ。
問題は、横綱昇進の使者を宮城野親方夫妻が迎えられるかどうか…だな。

昨日、しばらくぶりに勝ち越した高見盛
このところ7勝までいっては負け続け、千秋楽に負け越すパターン続きだったので勝ち越せて良かった。
いつも時間いっぱいで最後の仕切り前のパフォーマンス(?)をテレビは映し出すのだが、今日のカメラは高見盛の後ろから客席を撮っていた。
高見盛の動作に合わせて、うなずく年配女性がおかしかった。
肝心の相撲は出島に逆転負け。

出島、色白なのだが、膝から下の色は黒っぽく変色している。
何度もホウカシキ炎をやっているせいだろうが、痛々しい。
足がまともだったら、大関陥落どころか横綱の可能性もあったと思う。
しかし、まだまだ実力はあるし、何よりも平幕でもくさらずに全力で相撲を取っている姿勢がいい。
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by ojiji-houdan | 2007-05-25 22:48

どすこい・夏 十二日目

昨日、朝青龍と白鵬のマッチレースかと書いたら、朝青龍が呆気なく負けて、白鵬の独走となりそうな気配。

千代大海、気迫のこもった相撲で朝青龍を圧倒。
朝青龍はいつもの調子で突き押しを残せると思ったのだろうが、予想外に千代大海の突き押しに威力があり、「まだまだ」という感じが「あれれ」となって土俵の外に飛ばされた。
千代大海が渡しこみ気味に足を取ったのも効果的だった。

でも、結局は朝青龍の慢心からくる油断だろうなぁ。
立ち合いで先手を取られてもどうにかなるだろうという甘い感じが最近目につく。

そのうち琴光喜にも負けるのではないか?
若手たちも「よーし」という気になってくるだろうから、朝青龍も今までのようにはいかないのでは?
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by ojiji-houdan | 2007-05-24 23:43

どすこい・夏 十一日目

本日も録画しておいた幕内取り組みを全部観る。

最初の一番から物言い、取り直しだ。
安馬と豊真将戦も、物言い、取り直し。

毎日、このぐらい熱戦があれば人気も回復するだろう。

いよいよ終盤戦となったが、今場所もどうやら白鵬と朝青龍のマッチレースとなりそうだ。
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by ojiji-houdan | 2007-05-23 23:15

どすこい・夏 十日目

朝青龍が敗れて、全勝は白鵬ひとりになった。

朝青龍は雑な相撲だった。
ちょっと調子をおろし気味な感じで、そこを安美錦につけ込まれた。
出てくる相手を小手にまいて振ろうとしたのだが、安美錦はそもそも今日は前に出る作戦だったらしく、まんまと術中にはまって呼び込んでしまった訳だ。

朝青龍は物言いがつかないことに不満たらたらの表情で、引き揚げるときも花道で吠えたり、座布団を蹴飛ばしたりと大荒れだった。
その辺が横綱としての品格を問われるんだよなぁ。

本人は相手の体が落ちるのと同時という感覚だったのだろうけれど、安美錦が落ちたとき、朝青龍の体は完全に土俵外に飛んでいたのだから、行司も審判も判断は正しい。
勝負の前は闘争本能むき出しでも良いけれど、勝負後はもう少し静かになってもらいたいものだ。
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by ojiji-houdan | 2007-05-22 22:55